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テレワーク時の防犯対策

住まいと暮らし
2022.10.14

誰かがいるといっても安心できない、テレワーク時の防犯対策

新型コロナ感染症もピークを何度か繰り返すうちに、在宅ワークが定着したり、一部業務に取り入れたりなどさまざまですが、気を付けたいのは在宅時の防犯対策。仕事であっても家にいると防犯意識は緩みがちです。安心安全な生活のために、テレワーク時の防犯対策を再度見直してみましょう。

テレワーク(在宅)時のリスクとは

テレワーク(在宅)時のリスクとは



総務省の調べによると、テレワーク実施率は30%前後での定着が見られ、毎日とはいわず週に2~3日、少ない会社でも週に1日など、誰もがある程度在宅ワークを利用する社会が形成されているようです。

そのような生活のなかで、テレワークなどの在宅時に起こりうるリスクには気を付けたいところ。
「空き巣」に代表される侵入窃盗犯罪は、家人が不在の時に行われる・狙われると思われがちですが、じつはそれだけではありません。警察庁発表による令和2年の手口発生状況では、家人の不在時に侵入される「空き巣」が全体の31.5%に対し、在宅時や就寝時に侵入される「居空き」「忍込み」 は16.2%。在宅していてもこのようなリスクが潜んでいるとなると、軽視できないデータといえます。

外出時にきちんと戸締りするのは当たり前ですが、家に人がいるという安心感や、換気するために玄関ドアや勝手口・窓を開けっぱなしにしたり、閉じていても鍵をかけていない、あるいは閉め忘れることもあります。また、仕事に集中している時や、イヤホン・ヘッドセットで音楽を聴いていたり、オンラインでミーティングをしていて周りの音が聞こえなかったり聞こえにくい時など、侵入窃盗犯罪に遭うリスクは、外出時以上かもしれません。家に誰かいれば、空き巣や泥棒も入ってこられないだろうという油断や思い込みは禁物。在宅・留守問わず、防犯対策は必要なのです。

在宅時の防犯対策

在宅時の防犯対策

短時間の外出時でも施錠

ゴミ出しや短時間の外出であっても、鍵をかけるようにしましょう。よくあるのは、家に家族の誰かが残っているからと安心して、鍵をしないで出かけるといったケース。残っている家族もまさか鍵が開いてるとは知らず、一日中無施錠のままだったという怖い事例も聞かれます。


来訪者はインターホンで確認

突然の来訪者にいきなりドアを開けるのは危険です。ドアを開ける前に、インターホンなどで相手の姿を目視したり、会話したり、来訪者を確認する習慣をつけることが大切です。


1ドア・2ロック

在宅時、窓やドアを開けて換気をする時は、補助錠などを利用して、窓やドアが大きく開かないような工夫をしましょう。1つのドアに2つ以上のロックを取り付ける「1ドア・2ロック(ワンドアツーロック)」などの対策は、侵入するまでの時間を長くすることができ、有効な防犯対策の一つです。

1ドア・2ロック


家の周辺環境にも配慮

たとえば庭木や雑草が伸び放題だったり、家のまわりにいろいろなものが積まれていませんか。泥棒が隠れたり、侵入しにくくなるよう庭や家の周囲など周辺環境は、ぜひ定期的に整備しましょう。周囲からの目が家に届きやすい環境にすることで、犯罪の抑止に有効です。さらに、音の出る防犯砂利やセンサーライト設置したり、不在だと思われないためにも新聞やチラシなどをポストに溜めないようにしましょう。

在宅時こそ防犯対策が必要な理由

在宅時こそ防犯対策が必要な理由

不在時だけではなく在宅時も防犯対策は必要です。なぜなら、侵入窃盗を狙う相手は、家人が不在の家だけを狙うのではなく、狙いやすい家を狙うから。むしろモノを盗られるだけでなく、家族や子供が在宅時(帰宅時)に、侵入者と遭遇などしたら、もっと大きな被害をつながる可能性もあります。

泥棒が嫌がる、狙われにくい防犯対策や環境作りができている家とは、不在も在宅も関係ありません。誰かが家にいるから大丈夫、というは多くの方が抱いている油断や過信。そんな時はぜひ防犯のプロに一度ご相談をすることをお勧めします。自宅の防犯対策や状態はどうなのか、客観的に判断することで現在の防犯性を見直し、今後の改善策を見つけられます。テレワークが増えている今日、防犯対策は不在時と同様に在宅時にも心がけたいものです。

※「錠」と「鍵」の表記について
錠前(錠・ロック・lock)は、扉などに取り付けて締める金属、機械的または電子的な部品をいいます。鍵(かぎ・キー・key)は、錠前を施錠・解錠する(操作する)ための器具をいいます。ここでは便宜上、日常的な会話に合わせて、鍵と錠前をまとめて「鍵(かぎ)」と記載している場合があります。
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